ノンエーと今回比べるのは
コーセーの米肌ブランドの肌潤石鹸です。

それも固形石鹸で
成分へのこだわりもあって
パッと見はなかなか良さそうです。

でも細かくみると
ちょっとアレ?って部分もあります。

見た目やイメージだけで選ぶのは
問題ですがその典型例かもしれません。

・米肌ブランドについて

米肌ブランドを出してるコーセーは
日本を代表する化粧品会社のひとつ。

有名芸能人を起用して
テレビCMをうってるくらいなので
影響力は相当なものです。

今回注目するのは米肌という
お米から抽出した成分が
ウリのブランドです。

コーセーがいうには
肌の水分保持能力を唯一改善するには
ライスパワーという成分だと
豪語しています。

その根拠はライスパワーNo11という
コメエキス成分にそういう機能があると
医薬部外品として認められたからだとか。

でも肌潤石鹸は医薬部外品に
なっていないので
よくわからないところがありますが。

コメエキスの水分保持能力によって
肌荒れをよくしたり
正常な角質細胞をつくるための
サポートもできるそうです。

その他にも大豆発酵エキスや
ビフィズス菌、トレハロースなど
保湿成分がいろいろ入ってます。

保湿成分といったら
ヒアルロン酸やセラミドなどが定番なので
他とちょっと違うのもまた
ウリかもしれないですね。

・米肌の肌潤石鹸の中身は?

じゃあ肝心の成分を見てみましょう。

洗浄剤はカリ含有石けん素地と書いてるので
ノンエーと同じかどうかわかりませんが
近い性質があるかもしれません。

あとは先程紹介した保湿成分や
オリーブ油とかトコフェロールとか
クエン酸とかが入ってて、

サラッと見ると問題なさそうですが
1つ問題なのがポリクオタニウム-51。

これは陽イオン界面活性剤なのですが
つまりは合成界面活性剤の一種です。

洗浄剤でもあり殺菌剤でもある成分ですが
合成系なのでもちろん洗浄力が強く
肌にいいものではありません。

複数配合されていないのは救いですが
全く入ってないに越したことはないです。

ノンエーはもちろん無配合で
洗浄剤はカリ含有石けん素地のみ。

あと気になったのは結晶セルロース。

これはスクラブの一種なので
名言はしてませんが
毛穴の汚れまでごっそり取ることも
意識してるのかもしれません。

ニキビ肌にはちょっと
どうかなって思いますね。

あと保存料もなぜか
3種類も入ってるのも気がかり。

ノンエーは1種類だけです。

こう見ていくと、
ニキビ向けとは関係なく
どっちのほうが肌にいいかは
だいたいわかってきたと思います。