久しぶりにノンエーと比較しがいのある
石鹸を発見しました^^

サッポーのピュアマイルドEXソープです。

石鹸以外の合成界面活性剤を
使っていないので
かなり質的にはいいものです。

ニキビ向けに作られていないのと
添加物がちょっとあるのは残念だけど。

・サッポー石けんの良さ

サッポーのピュアマイルドEXソープは
珍しく名前負けしていない
良質な石鹸だと思います。

特徴はきめ細かい泡がでること、
遊離アルカリゼロ、
脂肪酸にもこだわりをもち、
合成界面活性剤不使用ってことです。

遊離アルカリは刺激物質になるのですが
石鹸だとどうしても発生するものらしいです。

でもそれを0にできたらしいから
肌にとっても優しいのね。

だから赤ちゃんにも使えると
堂々と言えると思います^^

脂肪酸はパーム油とパーム核油から
抽出してますがその中でも
刺激が強いと言われるカプリル酸と
カプリン酸を取り除いてるとのこと。

そこまでこだわってる石鹸は
そうそうはお目にかかれないですね。

そして何より合成界面活性剤を
使っていないのが最大のポイントです!

このブログで散々指摘してるとおり、
合成界面活性剤は脱脂力が強く、
界面活性作用が失いにくいので
肌に残ると良くないのはもちろん
環境にも負荷を与えます。

バリア層を壊すと乾燥肌を助長しますが
その点はほとんどの化粧品メーカーは
無言のままです。

石鹸も合成界面活性剤の一種ですが
水に触れると界面活性能が
すぐになくなる性質があります。

だから石鹸のほうが断然
肌にいいんですよね。

・サッポー石けんとノンエーはどっちがいい?

てことでサッポーの石鹸は
すごく質がいいことが
わかったと思います。

ノンエーの洗浄成分も
石けん素地だけなので
どっちも質的にはいいものです。

でも厳密に比較すると
ノンエーのほうがいいかな?

サッポーのピュアマイルドEXソープが
惜しいのはキレート剤を使ってること。

それは石けんの品質保持目的で
配合するものだけど、

エデト酸は旧表示指定成分の
ひとつに数えられるものなので
刺激がちょっと気になるんです。

エチドロン酸はエデト酸よりマシだけど
ないほうがより肌への刺激は少ないです。

ノンエーはキレート剤不使用だから
技術的には可能だと思うんですね。

あとニキビに悩んでいる人にとっては
抗炎症成分が入ってた方が助かるから
そういう意味でもノンエーのほうが
いいかもしれない。

値段はノンエーのほうが
2倍以上高いのがネックだけどね。

ニキビ対策したいなら
迷わずノンエーでいいと思います。