ノンエーと今回見比べるのは
ペネロピムーンっていう洗顔石鹸です。

和漢成分などをたくさん配合し、
三日月のデザインが特徴的で
肌質ごとに3種類用意されてます。

どれもパッケージから高級感があって
贈答用なのかな?って思う風貌です。

もちろん大事なのは中身になります。

・ペネロピムーンの洗顔石鹸について

ペネロピムーンは
化粧品メーカーのひとつで
代表的な商品である洗顔石鹸は
そのままブランド名になってる感じだね。

人が生まれながら持ってる力を
引き出し高めていくためには
必要以上に手をかけないことを
コンセプトにしているので
考え方はいい感じです。

洗顔が一番大事だと訴え、
石鹸を作り続けて50年のノウハウから
独自の製法できめ細かく
クリーミーな泡を実現。

枠練製法という手法を
人の手を主体で作っていて
和漢植物が30%も入れられるのは
その製法があるからっぽいです。

石鹸マイスターのこだわりも
感じられるなかなか珍しい作りで
説明を見ればみるほど
使ってみたいと思う部分もあります。

石鹸の形は低い円柱状で
真ん中に三日月のデザインが
施されてるのが特徴。

そのデザインも可愛くて
個性的なので見た目もいいですね。

・ペネロピムーンは惜しい

洗顔石鹸は美容的な話が多いので
ペネロピムーンみたいに
職人気質なものは珍しいので
第一印象はよかったです。

その点に関してはノンエーと
同じかそれ以上に好印象です。

では肝心の成分についてですが
結論から言うとちょっと残念。

いつものことですが、
合成界面活性剤が使用されてます。

石けん素地は植物性であることを
はっきり伝えてるのですが
合成界面活性剤に関しては
全く言及がありません。

鉱物油、合成香料、合成着色料、
パラベンは不使用といってますが、
合成界面活性剤はその中には
含まれていません。

幸いにも1種類だけなので
何種類もどかどかいれてる
ケミカルなまがい物石けんよりは
マシですけど、

全く入っていないのが
理想なのは当然ですよね。

ちなみにキレート剤の
エチドロン酸も含まれています。

それは石鹸の品質保持や
洗浄力が落ちることの防止、
起泡の維持などの作用があります。

それがクリーミー泡の
秘密のひとつだと思われます。

同じキレート剤でエデト酸が有名ですが
それよりも刺激が少ないということで
代わりに使われることが多いです。

でもノンエーには使われてないので
もう少しこだわれたはず。

ほかは酸化チタンが気になる程度ですが
ちょっと惜しいなぁって感じですね。

ちなみにペネロピムーンには
ジュノア、マーシャ、タリサの
3種類がありますが、
どれもかなり高いです。