ノンエーはピーリング成分を一切含んでいない
肌に優しいニキビ用石けんです。

巷ではピーリング剤を含んだニキビスキンケアもありますが
長い目でみるとノンエーのように刺激が少ないものの方が
のちのち良い結果をもたらすと思います。

・ピーリング剤の基本性質

ピーリング剤といえばサリチル酸が有名です。

他にもグリコール酸などもありますが
前者が圧倒的に知られています。

どちらがいいかはさておき、
ピーリング剤というものは効果が強い方の成分で
少々強引な特性を利用しています。

ピーリング剤は余分な皮脂や角質を落としたり
肌を柔軟にするといった効果があります。

肌を柔らかくするというのは聞こえはいいですが
要は角質層をわずかに溶かすということです。

それにより美容成分が浸透しやすくなるとも言われます。

本来の目的はターンオーバーを促進させるため。
肌がわざと傷つけることで再生を促すということですね。

また、抗菌・殺菌作用もあるようですので
一見するとニキビに最適なように思えます。

でも欠点は肌への刺激が強すぎて
敏感肌の人には使いにくいってことです。

実際そういう口コミもすごく多いので
本当に効果的なのは一部の人って印象が強いです。

・そもそもピーリング成分って必要?

ノンエーはピーリング成分を一切含んでいないので
肌がピリピリするような痛みが出ることはほとんどなく
思春期でも敏感肌の大人でもすごく使いやすい石けんです。

ニキビを治すことは炎症を抑えるって意味ではなく
ニキビができない肌にすることだと思います。

ターンオーバーは大事な要素だと思いますが
ピーリング成分でそれを促進することは
ちょっと乱暴に感じるのは私だけじゃないはず。

ニキビ肌を解消するよう心がけていたら
肌は自然と再生されていくものなので
焦っても意味がないと思います。

早く治したい気持ちはわかりますが
それで肌が荒れたら元も子もありません。

ちなみにノンエーの公式サイトでも警告してましたが
グリコール酸は劇物に指定されたそうです。

劇物とは致死量が割と高めで
肌などへの刺激性が強いものを指します。

よほどじゃないと指定されない分類ですので
ピーリング剤はそういうものなんだと
改めて認識しなおす必要があると思います。

ニキビスキンケアに使われる量は少ないので
劇物というには極端かもしれませんが
気をつけることに越したことはないですね。

ピーリング系のニキビスキンケアは
肌が強い人におすすめとよく言われますが
強かろうと弱かろうと刺激性が強いものは
好ましくないのは明らかです。